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2026.03.12販促・マーケティング

【デジタルマーケティング】Vol32. 企業における公式LINEアカウント運用がますます重要に!?

東具でWEB・デジタル事業の責任者をしております重村と申します。 
様々なマーケティング環境の変化の中で、なぜ、これから企業のLINEアカウント運用がまずます重要になっていくのか、最新情報を交えて解説いたします。 

LINEヤフー統合がもたらすマーケティングの新常識

近年、企業のデジタルマーケティングにおいて「公式LINEアカウント」の重要性がますます高まっています。
SNSやWeb広告などさまざまなチャネルが存在する中で、なぜ今LINEに注目が集まっているのでしょうか。その背景の一つにあるのが、LINEとYahoo! JAPANの経営統合です。 
2023年、LINEとYahoo! JAPANは経営統合し「LINEヤフー株式会社」として新たなスタートを切りました。この統合によって、これまで別々に展開されていたサービスや広告基盤、ユーザーデータなどが連携し、企業のマーケティング環境にも大きな変化が生まれています。本記事では、その変化とともに、公式LINEアカウントの重要性について解説します。 

LINEヤフー統合で広がるマーケティング基盤

LINEは日本国内で約9,600万人以上が利用するコミュニケーションアプリで、幅広い年代のユーザーが日常的に利用しています。一方、Yahoo! JAPANは検索やニュース、ショッピングなど、長年にわたり国内最大級のインターネットサービスとして多くのユーザーに利用されてきました。 
これらのサービスが統合されたことで、LINE・Yahoo! JAPAN・PayPay・Yahoo!ショッピングなど、さまざまなサービスを横断したマーケティング施策が可能になっています。 
企業にとっては、ユーザーの生活のさまざまな接点にアプローチできる環境が整い、オンラインとオフラインを組み合わせたマーケティングの可能性がさらに広がっています。 

LINE広告とYahoo!広告の統合による変化

LINEとヤフーの統合の中でも特に注目されているのが、広告プラットフォームの統合です。 
これまで企業は「LINE広告」と「Yahoo!広告」を別々に管理・運用する必要がありましたが、現在は統合が進み、より効率的な広告運用が可能になってきています。 
例えば、以下のような媒体へ横断的に広告配信が可能になります。

  • LINEのトーク画面
  • LINEニュース
  • Yahoo!ニュース
  • 検索広告
  • ディスプレイ広告

これにより、ユーザーの検索行動や興味関心に応じた広告配信が可能となり、マーケティング施策の精度を高めることができます。 

広告と公式LINEを組み合わせたマーケティング

広告の効果を最大化するために重要になるのが、公式LINEアカウントとの連携です。 
広告で商品やサービスに興味を持ったユーザーを、公式LINEアカウントの「友だち追加」へ誘導することで、その後も継続的なコミュニケーションが可能になります。 
広告は基本的に一度きりの接触で終わるケースが多いですが、LINEでつながることで企業とユーザーの関係を長期的に築くことができます。 
例えば、公式LINEアカウントでは以下のような活用が可能です。 

  • 新商品情報の配信
  • セールやキャンペーン告知
  • クーポンの配布
  • 来店促進メッセージ
  • イベント情報の案内

このように、広告で獲得したユーザーとの接点を維持しながら、継続的にアプローチできる点が大きなメリットです。 

公式LINEアカウントは企業の「顧客資産」

公式LINEアカウントの大きな価値は、友だちとしてつながったユーザーが企業にとっての「顧客資産」になることです。 
SNSではアルゴリズムの変化によって投稿がユーザーに届きにくくなることがありますが、LINEはプッシュ通知によってユーザーに直接メッセージを届けることができます。そのため、情報が届きやすく、開封率が高いコミュニケーションツールとして多くの企業が活用しています。 
また、ユーザーの行動や属性に合わせてメッセージを配信するセグメント配信なども可能で、より効果的なマーケティング施策を実施することができます。 

これからはLINEを中心とした顧客接点設計へ

LINEヤフー統合によって、広告・EC・決済などのサービス連携がさらに進み、企業のマーケティング環境は大きく変化しています。 
その中で、公式LINEアカウントは単なる情報発信ツールではなく、顧客との関係を築くための重要なプラットフォームとして位置付けられるようになっています。 
広告でユーザーを集め、公式LINEアカウントで関係性を築き、購買や来店へとつなげていく。このようなLINEを中心とした顧客接点の設計が、今後のマーケティングにおいて重要なポイントになるでしょう。 
デジタルマーケティングの環境が大きく変化する今、企業にとって顧客との継続的なコミュニケーションは欠かせません。その接点として、公式LINEアカウントの活用は今後ますます重要になっていくと言えるでしょう。 

■まとめ

東具でもLINEに関するご支援を行っており、成功事例も複数ございますので、ご商談の機会をいただけましたらご紹介させていただきます。 

■最後に

今回は「LINE」の重要性についてご紹介をいたしました。 
東具ではデジタル・リアル問わず幅広い領域の企画~運用が可能となっております。 
何かございましたらお気軽にお問い合わせを頂けますと幸いです。 

投稿者

重村

セールスプロモーション事業部 九州エリア 福岡支店長

重村

営業もしながら、東具のデジタル系サービスの担当もしております。
日々情報収集をモットーにしております!

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