2026.01.14仕事・スキル
【デジタルマーケティング】Vol.31 いまさら聞けない!インフルエンサー施策
東具でWEB・デジタル事業の責任者をしております重村と申します。
今や定番となったインフルエンサー施策の今をご紹介させていただきます。
■そもそもインフルエンサー施策とは
インフルエンサー施策とは、SNSや動画プラットフォーム上で影響力を持つ個人(インフルエンサー)を通じて、商品やサービスの魅力を発信してもらうマーケティング手法です。
企業が自ら広告として情報を届けるのではなく、インフルエンサー自身の言葉や体験を通じて紹介されることで、ユーザーにとってより自然で信頼性の高い情報伝達が可能になります。
■インフルエンサー施策の課題とは
これまでのインフルエンサー施策
•投稿後の再活用が難しい
•投稿のリーチがインフルエンサー任せ
•効果測定が限定的(いいね・コメント中心)といった課題を抱えていました。

■PR投稿が伸びない・・・
SNSプラットフォーム側のアルゴリズムの変更によって、 投稿をしてもリーチが以前に比べて出づらくなったといわれています。
また「良い動画=必ず伸びる」わけではなく、初動や拡散設計が成果を左右します。
リーチ率はクリエイターごとで大きく変わりますが、 マイクロインフルエンサー(フォロワー10万以下程度)の場合の、PR投稿の平均リーチ率は下記を指標とすることもあります 。
・Instagram→平均30%
・TikTok→平均50%
■クリエイターの選定が難しい・・・
インフルエンサー施策において、最も成果を左右すると言われるのが「インフルエンサー選定」です。しかし実際には、この選定プロセスこそが最も難しく、多くの企業が課題を感じているポイントでもあります。
フォロワー数=成果ではない
インフルエンサー選定で陥りがちなのが、フォロワー数の多さを重視しすぎてしまうことです。一見、影響力が大きそうに見えるアカウントでも、フォロワーとのコミュニケーションが少ない、エンゲージメント率が低い、投稿内容と商材の親和性が低い、といったケースは少なくなく、その結果、投稿は見られているはずなのに、行動につながらないという事態が起こります。下記のようなケースもあるため注意が必要です。
・フォロワーを購入している人(海外比率が上がる且つ「なんでこの国から?」というフォロワー比率が上がっているような人)
・女性向けの投稿なのに、フォロワーの男性比率が60%を超えてくるような人。(男性から好かれるようなタイプのクリエイターなど)
・相互フォローでフォロワーを増やしており、その割合が高い人。
・PR案件に意図的に友人やネットワークを通じていいね!やコメントをつけてもらっている人。
■まとめ
東具でもインフルエンサー周りのご支援を行っており、成功事例も複数ございますので、ご商談の機会をいただけましたらご紹介させていただきます。
■最後に
今回は「インフルエンサー施策」についてご紹介をいたしました。
東具ではデジタル・リアル問わず幅広い領域の企画~運用が可能となっております。
何かございましたらお気軽にお問い合わせを頂けますと幸いです。














