アイキャッチ力の強いものは、商品の差別化に貢献できるというだけではなくお客様受けも良いので、 店舗に設置してもらいやすくなります。
実際に、全国のスーパーの売場担当者へのアンケート結果では、約250人中半数以上がムービングなどのツールを設置したいという意見がありました。
そこで、キャッチ力の高いLED、ムービングなどのギミックPOPをご提案します。
これらのギミックを組込んでデザインされたツールは、より強力な店頭訴求を可能にします。
東具では、オリジナルのムービングメカやLEDを開発し既製品化しています。また、、ゼロからの新規案件であっても、今まで培った技術をベースに、ベストな納期・クオリティ・価格の製品作りをご提供いたします。
ブランド訴求が込められたCMは、生活者の意識下に潜在しており、店頭でそのワンフレーズを流すだけでも非常に大きなブランドイメージ喚起につながります。
メディア連動ツールの本命はメディアプレーヤーかも知れませんが、東具は「音声POP」をご提案します。
たとえば両者の使い方を比べると、メディアプレーヤーはCMなどの映像音声を連続的に繰り返しますが、音声POPは人を感知してその人に向かってダイレクトに単発でメッセージを送ります。時には人が振り返ってみたり、立ち止まったりする光景はよく見られます。このように、人を振り返らせる力が有るのが音声POPの最大の特長です。
また、音声POPは電池で動きます。また本体のコンパクトさも相まって設置が非常に自由です。比較的安価でありながら短納期で量産対応できる音声POPは、店頭でメディア連動できる東具のイチ押しツールです。
売場什器の最下段は目につきにくく、POPに工夫がいる場所です。良くできていると思われるPOPでも、最下段に設置された場合には、効果が十分発揮されないということが起こります。
一方、通称「 ゴールデンゾーン」と呼ばれる最も目につきやすく手にとりやすい中段に陳列されていたとしても、目立たせることは意外に難しいということも現実には起こっています。ゴールデンゾーンでは、実は棚間が狭く商品がひしめき合っているため、商品の視認性が悪く目につきにくいといったような傾向が有るからです。
そこで、他社商品と見え方が変わるような、視覚的差別化を工夫したディバイダーを提案します。ちょっとしたことですが、フェイスを斜め上に向けることで上からの目線に対して見え易くなります。またさらに発展させたものとして、仕切りにケース機能をもたせて、限られたフェイスの中でも「訴求」と同時に「リーフレット設置」を実現する方法もあります。
LEDポップは、東具でも人気のツールです。特にボタン電池を使ったLEDフラッシュなどは、何ヶ月も使えてかつ安価なので大変便利にご利用いただいています。
しかし、ご要望としては、1年間の展示期間のため太陽電池を使いたいというご要望も有ります。でもそれが光が弱いなど目立たないLEDであれば意味が有りません。
そこで、ソーラー仕様でしかも独特の視覚拡散効果を用いたアイデアをご提案します。
ピップ株式会社様でご採用いただいたこの事例では、光が中心からじわっと広がるような専用フィルターを用いることによって、LEDを効果的に演出することができます。ピップエレキバンのじんわりとした効き目の表現にマッチし、しかも視覚的にも目立つことができました。
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